自分が信じたことに賛同されなくても
淡々とやるべきことをしていく。
私が何年もかけて築き上げたもの
仲間がいなくて不安だったのが
ひとりふたりと仲間がでてきて
気づけば大きくなってる。
不安で仕方なかった時を超えて
やってきたことが形になる。
不安で仕方ない時も
常に前をむき、マイナスに捉えない。
宗教的と言われても、
自分の信じた道を貫くのみ。
これしかないのかも。
ずっとトンネルの暗闇にいて、
どれだけ進んでるかも分からず
かと言って、戻ることはできず。
前に進むしかない時をこえると
見えてくる新しい世界。
無茶だと思い、どうせ自分には、、
というマイナスな思考を変えて
しっかり前を向く。
これだから、人生は楽しいのだ。
お勤めに向かない私だから
自分で切り開くしかない。
きっとこう思ってる人多いだろなぁ。
そこを超えて
新たな自分に出会えるように。
きっと、うまくいく。