てきとうなわたしの、ていねいなくらし

こどものこと、からだのこと、かんじたこと

わたしのこと

いつかは自分のために始めたいと思っていたこと、子供達のために残しておきたいとおもったこと、書き綴る。

 

父を早くに亡くし、母も私が30代の時に他界。

自分自身も病気を経験し、3人の子供を育てながら、栄養のこと、四柱推命を勉強しながら、

自分を喜ばせることを大事にしています。

 

私の病気は癌でした。

父も母も癌で他界しています。

 

今回は癌のことは割愛しますが、また経緯なども詳しく書けたらと思います。

私自身、もともと、健康志向だった訳でもなく、そんなに頻繁には食べませんが

ファストフードやコンビニ食を食べることもよくありました。

 

1人目を妊娠中に色々勉強して、

添加物、経皮毒、電磁波、色んな社会毒を知りました。

 

全ては避けることができないのだから、

だったらうまく付き合っていこう、そう思ったのを覚えています。

 

そこから私自身病気になり、復活して3人目を出産しています。

一度壊した身体は、やはり、疲れやすく、付き合っていくことは大変です。

 

それでも、まだ幼い子供たちのお世話は山ほどあります。

手抜きして、息抜きして

きっちりしようとしてしまう私を

ゆるゆるさせるために病気がやってきたのかと思うこともたくさん。

 

私には、大切な守るべき人達がいる

だからこそ、ゆるゆるとのんびり過ごしながら、私自身を大切にするのです。

 

自分を一番に、家族を次に。

じゃないと無理してしまいがちな私だから。